金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

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New&Neo Classical Profile

 さて、罵りあうNewとNeoをプロファイリングしてみよう。
 結論は簡単だ。

 ネオたんはおせっかいな「働き者」。たくさんいらっしゃる。
 ニュータントは口先だけの「基地外」だ。あんたどこにいるのさ?

 雑な仕分けだが、これで世間は渡っていけるというから恐ろしい。

(ネオたん プロファイル)
 Neo Classicalは平常時は大枠古典派のままで良いとするが、それでも規制を導入してセーフティネットを設定することや、所得再分配をきっちり行うことによって、経済全体のパイの拡大とパイの分配のバランスについて両立させ、持続的な経済発展の恩恵が国民の隅々にまで行きわたるようにしようとする。
 不況やバブル崩壊など異常事態に対しては必ず積極的に政府が介入して不安定になってしまった将来の期待を正常な形へ戻そうという態度を取る。

 従って、ネオたんの主張は「適度な規制」「セーフティネット」「所得再分配=金持ち増税」「不況には財政出動」「金融システムは死んでも守る」と国民からしたらおせっかいの連続となる。

(ニュータント プロファイル)
 New Classicalは大枠古典派のままの主張だ。マネーサプライなどはその操作目標でしかない。
 需要と供給は好不況があろうとも長期的には自然に資源は分配されて均衡状態になる。もしそれを通貨供給量が制約して邪魔をするのであれば、貨幣を自在に増減させればいい。いちいちアフォ政府が介入するから資源分配に偏りが出て、均衡状態にたどり着けない。だから、非効率な政府の役割を小さくして、可能な限り民間部門へと資源を割けば、より経済成長できる。そうなれば国民すべてに最大の恩恵が行きわたるではないか。その果実を受け取れるかどうかは国民それぞれの自己責任であって、政府はそんなものに責任なんかもてるか、という態度を取る。

 従って、ニュータントの主張は「規制緩和」「自己責任」「減税」「財政出動などもってのほか」「不況を生き抜けない企業は銀行であろうが全て死ね」となる。

・・・何となく見えてきたでしょ?www

(実際問題誰なのさ?)
 と疑問を持つのは自然なこと。全ては無理だが、代表選手を挙げてみよう。

○ネオたん・・・主流派なのでたくさんいらっしゃる
 ほとんどの大学の経済学部にいる。別名「マサチューセッツアベニュー」と言われることもある。
 スター級はハーバード・コロンビア・MIT・ペンシルバニア・ミシガンなど有名どころにいる。

 ポール・サミュエルソン(ノーベル賞)
 ロバート・ソロー(ノーベル賞)
 ローレンス・クライン(ノーベル賞)
 
 ローレンス・サマーズ(元財務長官)
 ポール・クルーグマン(ノーベル賞)
 ジェフリー・サックス

 ジョセフ・スティグリッツ(ノーベル賞)
 グレッグ・マンキュー

 ベン・バーナンキ(FED議長)
 ティモシー・ガイトナー(財務長官)
 
 もうやめるけどね・・・

○ニュータント・・・表に出てくることは少ない
 生息場所はシカゴ大学・・・くらいかな?

 ミルトン・フリードマン(ノーベル賞)
 ポール・ボルカー
 ロバート・ルーカス(ノーベル賞)

(実はみんなケインズの系譜)
 はっきりと流派が分かれているように思えるが、実はみんなケインズの弟子もしくはその系譜だ。
 サミュエルソンもソローも弟子だし、フリードマンも弟子だった(仲は悪かったらしいけど)。

 ケインズの流派というのは特徴があって、

「実社会に積極的に関わる」

 というのが信条だ。だから、ケインズ自身もイギリス本国で債券相場や株式相場に手を出したりしてるし、世界中走りまわってIMFとか国際機関を作って、なんとか世界経済がクラッシュしないように手を打ったものだ。
 その他ケインズの弟子たちも各国でいろいろ政策提言をして積極的に政策にかかわることをする。有名なネオたんはみんな政府機関かどこかで働いたことがある人たちだと思っていい。

 ところがニュータントというのは政策提言はするけど、政府に関わろうとする人はほぼ皆無だ。フリードマンが提言をすることはあったが、ほぼ言いっぱなし。実際うまくいっていないし。でも、政府に関わろうとする態度はフリードマンはあった。ケインズの弟子だからだ。
 でも、フリードマンの系譜の人々からは国民のために汗して働こうという経済学者はほとんど見ない。というか、私は知らん。いたら、ご一報いただきたいくらいだ。
 彼らは実際の国民の生活をどうするかよりも、美しい数式の方が愛すべき対象のようだ。

(診断結果)
 もうわかっただろう・・・プロファイルを確認すればはっきりしている。
 世界中の政府機関・国際機関に貢献しているのはネオたんの集団だ。その理屈も共通だ。違うのは各々個人の判断だ。要は判断が早いか遅いかだけだ。中には失敗もあるだろう。でも、そこは人間だから仕方がない。
 しかし、ネオたんが主流派であり、多数派であることは疑いようがない事実だ。

 ケインズの系譜から脱落したのはフリードマンの一派であり、キリストになぞらえればユダに相当する。そして圧倒的なのはネオたんが世界中の政府機関・国際機関にきっちり居座っているということだ。
 ケインズの弟子たちが、よりにもよって口汚く罵っていると知れば、草場の陰でケインズは泣いてると思うわ^^

 結局、ニュータントが基地外だ。我々の生活に対して良い処方箋を出してくれるように努力をしてはくれない。ネオたんだけが我々をどうにかしようと考えてくれているのだ。
 実益を望む我々にとって、どちらがまともか、火を見るより明らかではないか。

 これがホントの論点であり、ホントの目線だ。
 日本のマスコミが演出するつまらない経済論争など聞いていてもこの基準は得られない。モノホンが出ても事実が歪んでいくからだ。受け手にその素養がないからである。
 ただ、これは私個人の秘儀でも何でもない。心ある人はみんな知っていることである。それが表の世界に出ないのだ。
 
 なんでかって?
 
 めんどくさいからに決まっているのと、アフォ相手に論争する気がないこと、時間がないこと、得るものが全くないこと、そして・・・当たり前すぎることだからだ。

 しかし、当たり前すぎて誰も語らないことをもう一度確認することが必要だ。
 このNewとNeoの素性を知れば、誰でも正確な判断ができるようになる。
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この記事のコメント

> 不適切な指標ほど、たちの悪いものはないというか、その性質を把握していなければ、大怪我の元だと思うのですが。
 
 私も指標を大量に見る立場なので、肝に銘じます。

> *ヲタの部品は、データは立派だけど、中身は怪しいと思う今日この頃w
> 叩かれた三ちゃんは外注が必死でがんばってるので、意外としっかりしている希ガスw
> ゾロアスター教(広島)は、イケイケでしょうwww. ほんまにほんまに、ええんか?って聞きたいです。ねぇ、専務(はぁと。

 www
2009-02-27 Fri 08:45 | URL | ルシャナパティ #-[ 内容変更]
リーマン時代のことを思い出してました。

奥田くんが絶賛した某自動車メーカーとの共用ラインでの出来事をw

某自動車メーカー様が使用している外注先のラインを共用させてもらい、金属加工をしようとしたときのことですが。
材質、寸法、要求精度などは、ほぼ同じ。
外注先は、某自動車メーカー様と協議して決めた工程管理と同じままでいこうと主張したのですが・・。

わっちが見たところ、工程管理の項目が不足してるわ、サンプリングの頻度が不適切だわで、不良が流出するリスク大だぉって感じだったんですけどね。
そのため、後日、某大自動車メーカーの技術畑のお歴々(Drの方も数名いたw)とディスカッションしたら、データを見る限り、不良流出は極めて考えづらいし、これまで発生していないので無問題って言い切ったw

でっ、論より証拠と、わっちが某自動車メーカー様用の数万個の製品(彼らの基準では良品判定ロット)を数秒ほど眺めて製品をピックアップ。それを測ったら見事不良品www.
これいいの?って聞いたら、連中、特に品証の人は、リアルびびってたwww. 
流出した不良がわずか数秒で見つかるような工程管理って、うちの製品では使えませんといって、設備をモディファイして、工程管理も漏れ好みに変えてもらったのですがwww.

不適切な指標ほど、たちの悪いものはないというか、その性質を把握していなければ、大怪我の元だと思うのですが。

*ヲタの部品は、データは立派だけど、中身は怪しいと思う今日この頃w
叩かれた三ちゃんは外注が必死でがんばってるので、意外としっかりしている希ガスw
ゾロアスター教(広島)は、イケイケでしょうwww. ほんまにほんまに、ええんか?って聞きたいです。ねぇ、専務(はぁと。
2009-02-26 Thu 13:00 | URL | 金髪赤眼吸血姫萌 #-[ 内容変更]
> そして指標に表れてから緊急対応を行うというスタンスのために後手に回って、今回の恐慌が防げなかったということだとすれば、そこを変えるべきだと思うのですが。

 おっしゃるとおりだと思います。
 今はFOMCで最新の指標でモデルで分析した結果に基づいて議論して決めているのですけど・・・今回は間に合わなくて炎上してしまった。
 モデルは所詮モデルで、当事者には事態を推定する「勘」が必要なのでしょうね。

 そして、議長の「(勘で)なんでそんなことをやるのか」という「説明力」に尽きると思います。
 これがめちゃんこ難しすぎると思うのですけど・・・

> 100年後に来るかも知れない次の恐慌のために。

 我々が生きている間に中国である希ガス・・・10年以内とは言いませんが・・・

> これって表立っての議論はなされていない希ガス。

 そうですね。
 事態の掌握方法って、もっと対話を密にする方法を考えないといけないですね。
 マドフの事件でSECもアフォ認定されてしまったので、当局の立て直しの議論って私も興味あります。
2009-02-26 Thu 12:22 | URL | ルシャナパティ #-[ 内容変更]
> う~ん、素人目で振り返って見ると、今回の恐慌は防ぐことのできたという印象が強いのですが・・。

 住宅バブルに引っ付けて横行してた証券化バブルをどうやったら止められたかですよね・・・あの時、指標”だけ”を見てた(私みたいな)人は「なんか知らんけど、巡航速度で順調だよね」ってみんな言ってましたからね。

> そして、それがなぜ防がなかったのかという点が釈然としません。
> いずれ時間をかければ検証されるとは思うのですが。

 おっしゃるとおりです。
 知っていたなら、防げたんじゃないか?と。
 で、私も検証論文出るのを待ってます。自分で調べることはとてもできないので。

> その道のプロ、特にインテリ層からみると落ちていく先がわかりきってるような事象だったのでは?というように思えます。素人の後だし見解ですが。

 緑爺時代のFED内部では「住宅バブル」が禁句になってたようなのですが、職員はみんな知ってたようです。でも、止められなかった。

> 本当に一昨年の夏まで、深刻さがわからなかったのか?というのが疑問です。

 知ってた人はいたと思います。
 でも、邪推すると、稟議するなり、説明して上司にわかってもらうなりで、対処法が組織の中に出なかったのだと思います。金利上げだけでは証券化バブルまで解決しそうにないですから、事情を相当説明しないといけなさそうですし。

> う~ん、結局、なんでこんな事態に陥るのを見過ごしたのか、違和感が消えません。
> そんなことはないだろうという疑問が残うんこ感のように引っかかってる今日この頃w

 そうですねえ・・・なんか手段があったんでしょうねえ。ゴルディロックスって言葉が氾濫して、相当、楽観というか緩んでましたのでねえ。
 でも、おっしゃりとおり、一般人を危機にさらした時点でインテリの責任ですよね。調べて、わかっとかないといけないという点では。
2009-02-26 Thu 12:13 | URL | ルシャナパティ #-[ 内容変更]
ネオたんといえども、前もっての行動は行いがたく、極力放置プレー。

そして指標に表れてから緊急対応を行うというスタンスのために後手に回って、今回の恐慌が防げなかったということだとすれば、そこを変えるべきだと思うのですが。
100年後に来るかも知れない次の恐慌のために。

これって表立っての議論はなされていない希ガス。
2009-02-26 Thu 11:54 | URL | 金髪赤眼吸血姫萌 #-[ 内容変更]
う~ん、素人目で振り返って見ると、今回の恐慌は防ぐことのできたという印象が強いのですが・・。

そして、それがなぜ防がなかったのかという点が釈然としません。
いずれ時間をかければ検証されるとは思うのですが。

その道のプロ、特にインテリ層からみると落ちていく先がわかりきってるような事象だったのでは?というように思えます。素人の後だし見解ですが。

それを防げなかった、もしくは防がなかったのは国際金融資本の利益誘導を優先して行った結果という安易な陰謀論、感覚論に陥ってしまいがちなので。
もし、そうなら、主流から外れるあたり(特に口の悪いあたり)から、もっと強烈な警告がでたはずだと思うので。でも、左程出なかった希ガス。
このあたりに違和感を覚えてます。

本当に一昨年の夏まで、深刻さがわからなかったのか?というのが疑問です。

*エンジニア憧れのNASA研究員が、必ずしも頭のキレる凄い頭脳を持っているとは限らず、意外とアフォなのもいるって学生時代に失望したのと同様かも知れませんが。

わっちはメーカーのエンジニアだったので、その経験則にあてはめてみると、この程度の予測は専門家からみれば十分に行えるし、その対処も問題が顕在化する前になされるレベルだと思うのですが。←次元は違いますが、自分のやってた分野では、この程度の想定&対処を行えなかったら、仕事を任せてもらえなかったと思うのですが・・・。

う~ん、結局、なんでこんな事態に陥るのを見過ごしたのか、違和感が消えません。
緑爺を詐欺師の手先と罵倒するのは簡単ですがそれをすると、見過ごした他の連中は、詐欺師の仲間、もしくは騙された鴨レベルとしか言えなくなるので切ない希ガスw
そんなことはないだろうという疑問が残うんこ感のように引っかかってる今日この頃w
2009-02-26 Thu 11:43 | URL | 金髪赤眼吸血姫萌 #-[ 内容変更]
> 極端な低金利による景気対策に頼るよりも、(ITバブルが破裂したという緊急事態なので)適切な公共投資などによる景気下支えを取り入れたほうがネオたん的手法にかなっていると思うのですが(門外漢ですけど)。

 いえいえ、ただの私の説明不足ですので、そう思われるのももっともです。
 まず、ネオたんが考える需要の追加というのは金融政策も財政政策も両方考えます。で、昨今の流行では金融政策の方を優先します。ニューケインジアンなんか特にそうです。

 これは私の認識ですけど・・・

 当時、確かに「財政出せ」ってことを言った人はいましたが、主流派ではそんなに多くいませんでした。どちらかというと所得再分配の方の議論が多かったです。
 で、2001年ITバブル崩壊時に緑爺が住宅需要を当て込んで金利下げで需要を喚起して、ITバブル崩壊のショックを相殺したのがあまりにうまくいきすぎた&同時にアル・ゴアが負けしまって、2002年アフォブッシュ登場で戦争突入です。これがネオたんが意図しない遅れた財政政策でした。「景気浮揚に戦争を」って話は冗談かと思いきや、ホントにやってしまったので。
 そんなこんなで景気後退が1年も続かずに収まってしまったので、そのまま放置プレーだったのだと思います。みんな、素直に資金をそちらへ移してしまったので、緑爺に右へならえだったのだと思いますけど。
 それが終わったら「資源だ!」(ryで、チ~ンだったのですね。

> もし、そうであるならば、なぜネオたんたちは、それを食いとめる方策をとらなかったのか?もしくは取れなかったのか?という疑問を覚えます。

 共和党に代わって、民主党系のスタッフ=スティグリッツたん以下、全員追放されますた。
 でも、財政支出はやりました。ブッシュがあの時やったのは、確か減税(一番ひどいのは連邦遺産税10年間での段階的廃止w)のはずです。社会の期待が揺れてなければ、まあ効果はありますよね。

> 低金利による弊害、そして政府系住宅金融機関の抱えたリスクは、HFのマネージャーあたりですら唱えていて、警鐘はならされていたと思うのですが。

 このあたりの議論ありましたが、スルーでした。面目ないことに私もスルーでした。
 ゴルディロックス経済とか言われて、「なんか知らないけど、指標見る限りうまくいっているよね」と。

> >「不況には財政出動」「金融システムは死んでも守る」
> ITバブル破裂後の対応は、ネオたんの主張するものと正反対の希ガスw

 あの時は緑爺が金利を引き締めていて、金利の下げ余地もあったので、金融政策優先ということだと理解しています。

 サブちゃんの今回は悲惨ですね・・・
 アフォな私の認識もそうでしたけど、サブちゃんでここまで来るとは当初誰も言ってなかった。一部の人が「これは大変だ~」と言い始めたのが2007年夏。その頃、損失は吸収できると算定されてたので、サマーズ他も「額はでかいがちゃんと処理すればおk」って言ってましたし・・・で、ネオたんといえども、ギリギリでないと政府は出動しないんです。
 2008年秋、本当に瓦解する事態を目の前にして、これは絶対放置できんと修復に入ったのだと思います。

 これは私ごときが言う話ではないのですけど、FEDも財務省も指標を見てから行動(根拠を持って行動)ってのが身についているのだと思います。これは短期経済予測モデルを作ったクライン教授の功績なんですけど、逆に政策当局の人間に「勘」ってのがなくなったんじゃないのかな?いや、あると思うのですが、それは対外的に説明できない・・・
 さらに、今回は指標見ていると全然時代遅れになるくらいナイアガラで崩壊したので、さすがに根拠をつけて前もって行動ってのに出られなかったのだと思います。だから、全部後追いになってしまったのだと思ってます。
 
 私の表現がまずいのかもしれませんが、雨のネオたんといえども、普段は規制は入れる(どちらかというとメディケアなど所得分配方面が多い)けど「極力放置プレー」なんです。救出はギリギリになって出動します。日本のネオたんは相当おせっかいなので、すぐ出動してきます。ちょっと粘着性が違います。雨のネオたんとニュータントは理屈はものすごく違うけど、政策の幅は狭いんです。日本で位置置き換えると、両方ともものすごく右よりです。
 日本のネオたんと構造改革派(ニュータント他)の差の方が差が激しいですし、両者とも雨と比べるとかなり左側です。まだ書いてないんですけど^^
2009-02-26 Thu 09:02 | URL | ルシャナパティ #-[ 内容変更]
米のITバブルがはじけたとき、グリーンスパンは極端な低金利政策を取ることで住宅バブルを創出して切り抜けようとしたと思います(誤解していたらごめんさない)。

いま起っている問題は、このときのアメリカ政府の対応に端を発していると思うのですが。

極端な低金利による景気対策に頼るよりも、(ITバブルが破裂したという緊急事態なので)適切な公共投資などによる景気下支えを取り入れたほうがネオたん的手法にかなっていると思うのですが(門外漢ですけど)。

もし、そうであるならば、なぜネオたんたちは、それを食いとめる方策をとらなかったのか?もしくは取れなかったのか?という疑問を覚えます。
低金利による弊害、そして政府系住宅金融機関の抱えたリスクは、HFのマネージャーあたりですら唱えていて、警鐘はならされていたと思うのですが。

>「不況には財政出動」「金融システムは死んでも守る」
ITバブル破裂後の対応は、ネオたんの主張するものと正反対の希ガスw


2009-02-26 Thu 01:17 | URL | 金髪赤眼吸血姫萌 #-[ 内容変更]
大筋の流れはわかった。

日本の学者はどうなの?
2009-02-22 Sun 19:41 | URL | KON #-[ 内容変更]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-02-22 Sun 18:34 | | #[ 内容変更]
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