金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

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masterきーとん?

 恐るべき未来・・・

(囲碁AI・・・master)
 Alpha GOもといmasterが最高位の棋士たち相手に60戦60勝というとんでもない戦績を残したとあって、その第一人者カケツたんをして入院にまで追い込む程の強さを目の当たりにして、囲碁界は騒然となっているのですね。
 で、その棋譜を全部は見ていないのだけれど14個見た時点での感想というか、もう雑記。

(何がそんなにすごいのか?)
 よくわからんが、masterというのはこういうことなのかなと。
・とにかく先手を取ること
 隅での折衝や形の良し悪し、定石で1目2目得かどうかを人間はやっていたが、そんなことより少々損をしてでも先手を取りまくって要点に先着することを優先する。
・戦わない、乱戦にしない
 基本的には隅からのシマリ、肩ツキからの模様消しに徹して、戦わずに囲い合いに持ち込む。
・自分はシマル、相手には徹底的にかかる
 とにかく隅からのシマリが大きいと見ているようだ。
・ヒラキを打たない
 masterは辺への先着の価値はないと思っている。2間ヒラキで進むか、肩ツキなどで勢力を削減するかのどちらか。
 もっと言えばmasterが地を囲う場合は立体的に囲うので、辺へのヒラキは全く価値のない行動となる。
・三々に入った場合は小さく生きても良い
 大体ハネツギしてからすべるが、ハネツギを打たない。これは人間は絶対にやらない行動。辺へ勢力が影響するのを嫌がるのだろう。
・折衝の余地が無いところは早々に固めていい
 選択を保留せずどんどん両側から固めて凝り形にする。
・厚みに近寄らない、ということをしない
 「厚みに近寄らない」という格言があるが、どうやら近づかないとか、相手を厚みに押し付ける、というようなことをやらない。とにかく壁を作りたいようだ。
・とにかく押す
 だから、相手が3線だろうが4線だろうが、とにかく辺へ押し付ける。
・とにかく閉じ込める
 上の延長だが、あらゆる手段を駆使して、辺や隅に閉じ込める。止まってしまえばそこが地を囲う壁となる。


 さて、このmasterの打ち方を人間がマスターする日は来るのでしょうか?
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この記事のコメント

匿名さん

わっちは上位2.5%位の実力ですが、masterの理解はできんですねえ、ぽかーんです。
たぶんね、重要な順番が違うんですよ。
人間は「隅>辺>中央」って習うけど
AIは「隅>中央>辺」と考えてると思う。
もしくは辺の石は端ではなく、中央を向いているはず。
なので、masterを破るには隅を徹底的に守り、中央の確保をしなければならないと思います。今までの人間の思考の延長では絶対に勝てないと思いますにゃ。

これこそ、ブレイクスルーですね。
2017-03-14 Tue 23:40 | URL | #-[ 内容変更]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017-03-12 Sun 01:23 | | #[ 内容変更]
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