金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

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日銀総裁も単に政争としか扱えぬ

 慣習のありがたさってね。

(日銀総裁選び)
 誰になるかは知りませんし、誰になるかは興味はあるところなのだが、誰も触れないところに触れておこうと思って。暇だったら人物評でも書いてみようと思うが、いかんせん伝聞情報にしてもわっちの人脈から遠く、わからんことばっかりで(^^;

 でも、わっちが言いたいのは日銀総裁の選び方にも慣習を導入してくれってことなんですがね。他の国会同意人事もそうなんだけどね。元々これを壊したのはミンス特にオザワンだ。後先考えずに政争の武器として使うとあとでしっぺ返しが来るというやつ。オザワンは惨めに死んでほしいね。金正日みたいに幸せのうちに死んでほしくない。

 さて、日銀総裁ってのは戦後、大蔵次官OBと日銀OBのたすきがけだったのね。で、どちらが優秀だったかというと多分大蔵次官OBの方が優秀な人が多かったと思うけど澄田みたいな莫迦もいたしね。ある程度は運かもしれん。
 しかし、これが語られる時は常に「大蔵省の天下りポスト」というのが常套句になっているのよね。
 わっちは大学時代にどう思っていたかというと、「たすきがけ人事をやめると政争になるな」と思ってました。誰と誰の政争ってのはあるんだけどね。大蔵vs政治家って図式が当てはまったんだろうけど、今や本物の政争でw
 つまり、たすきがけにも意味はあるということなのね。アフォな政治家の介入を招かないためには日銀総裁の選び方に慣習を入れてしまって、そう簡単に莫迦が入り込めないようにしておくと、それはそれなりに知恵はあったわけだよ。
 ところがこいつを単なる天下り反対という理由で慣習を潰してしまったものだから、選び方に困る仕儀となってね。しょうがないから日銀OBが続くことになって、今や白川みたいなまがい物をミンスが掴み取るという仕儀になるわけ。いやはやまがい物はまがい物を呼び寄せるのは世の常です。

 ところで、今になって元のたすきがけに戻せとわっちは言いたいわけじゃない。もう戻れないからね。財務省もポストがほしいとか露骨に言ってるみたいで情けないことですけどね。無論、大蔵省OBが中央銀行総裁に着くのは世界中見ると割と普通のことです。イギリスとかね。
 そうじゃなくて、日銀総裁の選び方って慣習を作って欲しいのよね。今回のように何やら誰だ誰だと囁かれて、なんか政争の渦の中から突然選ばれるとか勘弁して欲しいわけですよ。
 するとまあ、アメリカみたいに普段から公聴会とかに呼んで、自分の考え方を披瀝しながら何人か候補を残してレースをさせて、最終的に「この人ならしゃあないな」と思わせるような選び方にして欲しいもんです。もちろん、キレイ事ではなくて、「俺はどうしても日銀総裁になりたい」と陰に陽に政治力振りかざす香具師も含むわけです。そんなことしないスマートな方が勝つと思いますけどね。

 そういう選び方の形というか先例を付けてほしいなと思っているのですが、まあ、絶望的ではあります。その辺わかってよってね。
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