金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

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価格の話

 意外に驚きがあったりね。

(価格は大事)
「価格が全てじゃない」
 世の中ちょっとわかったふうなことを言い出す輩がいるけど、そのとおりなんですが、それは価格についてそれなりの造詣があってこその発言でありましてね。その昔、三只眼パイが「力を捨てたい」と願う人間八雲に「愚か者!それは力を極めたもののみが言えるセリフじゃ!」と激怒したことを思い起こさせます。

(月の家賃20万)
 月の家賃20万って聞いてどう思うだろうか?
 わっちは月20万の家賃なんて借りられるのは年収1000万クラスでないと無理でね?とか思ってました。
 事実、月の家賃が20万ってのは山手線周辺で80平米のマンションが借りられるくらいです。池袋、新宿、渋谷の数駅あたりですね。恵比寿その他だと20万ではキツイ。広い部屋なら世田谷(高級住宅街除く)や武蔵小杉のタワーマンションも20万です。まれに大船のでかいマンションとか・・・そういう感覚です。
 大阪だと梅田周辺の50平米、天満・福島など市内の優良物件が20万ですね。

 20万と書きましたが、実際17万ー20万くらいと思ってもらっていいですね。つまり年200万-240万です。

 実際どうかというと・・・家族持ちは借り手がいません。1つ下の15万クラスには大量にいるようです。しかし、そういう家族用の3LDK、4LDKの駅チカ・都市圏にある住宅はそれなりに高いので。当然空き部屋も多くなってますね。
 1LDK・50平米で20万となると借り手が出てきます。借り手は独身の男ですね。女の人はお水しかいません。
 で、借り手の属性ですが、男・40代前後・年収650万(税込)・店長・支配人等の末端リーダーが多い。
 この属性がチラホラいます。世の中、少子化でケコーンできない人が増えてとか言われてますけど、そのとおりなんでしょうが、分ければ独身貴族って属性はまだあるようですね。
 しっかし、年収650万では税金と社会保険料引かれたら可処分所得って550万ない位だと思うのですけど、そっから家賃に200万も出すって個人的にはスゴスって思いますね。そんなに払って大丈夫なんかしらん?って思うのですけど、まあ、そういう人が実際いるってことを学んだのでした。
 企業の借り上げはダメだね。シブチンでw

(牛丼)
 去年は値引きセールばっかりやってましたが、あれどうだったんでしょうねえってことで、業績悪化で今年はセール無しで値上げ傾向のようですがね。まあ、マーケティングに興味のある人はみんな「あれはダメだ」って思ってたと思うんですけど、そのままアウトってことでね。
 これからどうするんでしょうねえ。生暖かく見守りたいですね。

(Amazonすげえな)
 またわっちの古本が売れたよ。40年以上前のですよ、わっちが生まれる前の。古い外国の契約約款の解説本。
 今回のは値付けが安かったかな。もっと値上げしとけばよかった。というわけで他の古本をさらに若干値上げしました。
 でも、売れるって嬉しいね。アマゾンがなかったら売れることもなくわっちの本棚でただのコレクションとなってたかと思うと、必要とされる人のところにいくってのは良いことなのかと。Amazonすげー。
 安くすりゃ売れるってもんじゃないのをAmazonは教えてくれる。みんなアマゾンで自分のコレクションとか売りに出してみればいいのに。すげー勉強になると思う。

(家電量販店の商品部)
 値付けの話聞いたけどおもしれー
 多分面白い部署なんだろうけど、激務で死ぬ罠www

(価格破壊)
 わっちは直接関わったことはないんだけど(若干あるかw)、安易に値段をいじろうとする奴が多すぎるよな。
 経済学の教科書で授業を受ければ「価格と需要曲線がー」ってのはみんな習うんだけれど、マクロで価格が安定することが投資決定には重要(期待が安定するってことだね)ってところはごっそり抜けるか、聞いてもスルーって仕儀で、価格のことだけ頭に残っちゃうからね。
 もちろん、その辺のサラリーマンが啓発・ハウツー本を電車の中で読んでればそんなことにもなるわけでね。

 それをわかった企業だけが今余裕かましてると思うんだけどね。余裕かどうかはわかんねえかw
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