金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

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放送記念日らしい

 いつもどこかで喧しいメディア論ですが・・・わっちは受け止める派ですがね。

(NIKKEI.NET電子版)
 1ヶ月で4000円で紙の内容やネット専用記事などいろいろ読み放題です、というわけなんだが、のっけから大コケの悪寒ではあります。おそらく業界関係者もそうでない人も軌道に乗ると思っている人は皆無であろうと思われるのだが、なぜ始まってしまったのだろう。
 まあ、日経でコケるなら、朝日や読売は絶対に成り立たないわけで、新聞の電子化と言うのは将来そうなるかもしれないけど、すぐにはそうならないという、極めて難しい問題なのですね。

 わっちは無料のとこまで登録します。
 見出しだけあれば、あとは自分で探すなり、考えるなりで、対処しまふよ。

(新聞読まなくてもやっていける)
 その昔は新聞読まないやつは差別されたもんだが、今や若いヤツは新聞なんか普通に読まないと言うか、買わないのですね。これについて諸説あるらしいが、わっちは「新聞が高すぎる」説を唱えてまふ。

 その昔ですが・・・山口にいた頃、大人の嗜みとして日経と朝日を取っていたのですね。20万のお給料に対して月に8000円払っていたわけですが、4%の支出ですね。
 で、これがどうなるかというと毎日読む時間がというか習慣が無いから、どんどん貯まっていくわけです。朝8時に会社に出かけて、夜の9時くらいに帰ってくるから、全然読まない。で、金曜日には狭い部屋に溜まった新聞で大変な事になってるのですね。
 そのうちさっと一気読みして、新聞回収日に一気捨てか、生ごみとして捨てていた。

 そんである時ふと考えたわけだ・・・「オラ新聞読んでねえ」
 で、やったことは新聞記事の精読、精査。記事の中身はなんじゃらホイ、ということを見てみた。

 まず、朝日新聞は広告除くと記事のページ数が日経と比べるとやたら少ない。広告切り離したら、薄いのなんの。しかも、朝日独自の記事とやらで自分の人生に役に立ちそうな記事は1つもなかった。当然のように却下。
 次に日経新聞・・・これも読んでいるところというのは数字などの「事実」だけで、社説や他の人の考え方というのは全く参考にしてなかった。有名人や尊敬する人のインタビューが載るのは捨てがたかったが、それとて大事な情報が載っているわけではなかった。
 当時、23時以降になればネットにつなぎ放題だったので、そのNikkei.NET見れば見出しがほとんど同じだということがわかった。要するに「事実をつかんであとは自分で考える」ということさえできれば、新聞なんかいらないのだと思った。その方法は大学時代の恩師が教えてくれたものだ。よって・・・日経新聞も却下となった。

 当時から、新聞は高すぎると思っていた。

 それが今ではネットでいろんなニュースを収集し放題である。
 よって、今はネットのニュースだけで十分だと思っている。

(高コスト体質を不問にしている新聞は簡単にはなくならない)
 ネットの興隆による新聞の凋落が言われているが、どのような格好に落ち着くのかは私には分からないが、ニュースを作り出す機能は必ず必要とされるもので、どこかのメディアがその機能を持ち続けることになる。その維持コストというのは今よりは安くなるんだろう。
 新聞メディアが営業赤字になれば、これらのマスコミの機能も失われると言っているようだが・・・そりゃ違うな。

 新聞といい、テレビといい、広告収入の減少とともにいろいろ騒いでいるようだが、結局のところ、連中の高コスト体質を何とかすれば収支が合うレベルのもので、それが今活字メディアの危急存亡の時ではないのだろう。

 大体が連中のコストの内容なんか、一般大衆に公開できるわけがない。わっちが聞いただけでも・・・
・朝日新聞のあんちゃんが30歳超えたらなんだかんだでみんな年収1000万超えてますとか
 そんな朝日新聞のあんちゃんが「民間は大変だねえ、うちは値上げすればいいから」と放言したり
・フジテレビの名ばかり部長で年収3000万円余裕で超えてますとか
・朝日放送の社会部記者が残業手当青天井でつけてたら、20代後半で年収2000万円代後半だとか
 役所にずっと詰めてると全部残業代・・・みんな外車に乗ってるよねw
・講談社の27歳の雑誌記者が「資格外手当67万」とかで、年収1200万になっちゃってるとか
・毎日新聞は安いらしい
・地方紙も地方なりに高い・・・地方局も地方なりに高い。関西キー局は東京キー局並みという恐ろしさw

 まあ、他にもあるけど・・・要するに連中のお給料はそれぐらい高い。で、その5%か10%切れば営業赤字なんかたぶん脱するわけで、何がメディアの危機なんだと言いたい。のりしろいくらでもあるやん。新聞販売店の人たちはエライ目に合わしておきながらとか、フリーのライターには記事1本2万とかなのにね。
 普通の人がそれを知ったら、誰がそんなんで新聞社に同情なんかするかボケェってなっちゃうでしょ?

 テレビにニュース収集能力がほとんどないので、どうしても新聞からの情報を入れちゃうのだが、その辺りで融通すりゃあいいのに。
 メディアはお給料下げて人数増やせばそれで済む話・・・なんじゃないかな?

 
 まっ、というわけでしばらくはネットメインのメディア生活になっちゃうわけです。NIKKEI.NETにお金払うかどうかは内容を見てからにするが、たぶん、その日は遠いのだろう。日経各紙を全部見られて過去記事も全部検索できるというなら考えてもいいが、テレコンが瓦解するからそんなことはせんのでしょう。
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