金銀妖瞳千里眼

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おっとりな風貌で辛辣極めるスティグリッツたん

 昔、事業仕訳したけどスティグリッツたんはネオたんの大物。ニューケインジアンのグレッグ・マンキューたんも一目おくほどの大物だ。
 最近、オバマ政権どころかバーナンキにもめちゃんこ厳しく当たっていますたが、もちろんそこいらへんのお利口さんどもとは非難するベクトルが違いまして・・・以下はブルームバーグより。

 ね?主流派が考えることは皆同じなんですよ・・・

***

 2月2日(ブルームバーグ):

 ノーベル経済学賞を受賞した米コロンビア大学のジョゼフ・スティグリッツ教授は、政府による新たな景気刺激策がなければ米国の経済成長は徐々に弱まる可能性があるとの見方を明らかにした。
 同教授はアテネでの会議で、「W字型の回復となる、あるいは少なくとも現在の成長が大幅に減速する真のリスクがある」と指摘した。
 また、「政府の景気刺激策がなければ、失業率はさらに上昇していただろう」と語った。世界的な需要は弱いままだろうとの認識も示した。

 欧州中央銀行(ECB)が景気てこ入れに向けて域内各国政府に直接融資するべきだとの見解を示した。
 同教授は2日にアテネでの会議で、「ECBは銀行への融資には前向きに見える。銀行に融資する意思があるならば、なぜ政府に融資しないのか。欧州では各国政府が信頼されていないのだろうか」と語った。
 金融システムは「重い健忘症にかかっている」と述べ、世界経済は依然「非常に病んだ」状態にあるとの見方を明らかにした。また、「金融セクターが崩壊してしまったという実感があった」と指摘した。
 欧州連合(EU)はギリシャなどの加盟国を救済するための基金を持つべきだとの考えを明らかにした。
 同教授は2日にアテネでの会議で、EU最大の財政赤字の削減に取り組んでいるギリシャについて、他の国の過ちによって苦しんでいると指摘した。
 さらに、スペインには不動産バブルを抑制する手段なかったと指摘。バブルが崩壊しリセッション(景気後退)と約20%の失業率につながったが、銀行システムと財政政策はよく管理したとの見方を示した。

 2010年の米住宅差し押さえ件数が250万-350万件となる可能性が大きいとの見通しを示した。
  同教授は2日にアテネでの会議で、オバマ米大統領による住宅保有者のデフォルト(債務不履行)回避に向けた取り組みは十分でないとも語った。
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