金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

外国人労働者を入れるということ

 専門家じゃないけど、まあ見てる範囲での話。

(移民を入れるべきなのか?)
 よくありがちな話として、日本人の人口が減っていくのだから、代わりに移民を入れないと日本はやっていけない、とのたまう大前研一のような意識高い有識者がいるが、まあどう考えても間違っているので莫迦と言ってやるだけなんだが、現実、外国人労働者が日本に入ってきているんだよね。まあ、そのへんの話。
 わっちは移民は問題も多いし、入れなくても十分だと思うけどね。人口が減るとGDPが下がるなんて、どういう理屈なんですかね?きっちり説明してもらいたい。説明する能力がないから、そんなことほざいていると思うのだが。

(外国人労働者って?)
 日本で多いのは外国人実習制度に基づくものだと思うが、これはすでに指摘されているとおりいろいろ問題が多い。受け入れ側の処遇もそうだし、外国人労働者の逃亡なども問題だ。聞いた話では1/3とか半分逃げちゃうということだから、一体なんの制度なのかということだ。彼らも本国の送り出し機関に莫大な借金をしている手前そうなってしまうので、日本側だけの事情ではないのだが、まあ、ありていに言ってしまえば法務省はカンカンだ。本音を言えばこんな制度やめてしまいたいと思っていると思う。
 じゃあ彼らはなんの仕事しているのかといえば、日本人がやりたがらない仕事をやっている。具体的な職種の言及は避ける。
 しかも、研修などというのは名目で、現実はただの低賃金労働者を使いたいだけが本音だ。社長の言い分とか聞いてると、本当にこりゃダメだと思うことは多い。まあ、彼らに外国人を教育してやろうなんて心意気はないし、あったとしても日本で学んだ技術が本国に帰って役に立つかといえば、実は役に立たない。理由は日本独自の規格とかいうのが邪魔をする。
 実は頭のいい人が追跡調査をしたことがあって、本国に帰ったら何してるのかと調べてみたら、一番多かったのが旅行会社で日本語の通訳をやっているということであったから、この制度がどれだけ趣旨から形骸化しているかはよくわかるだろう。ちなみにこの調査は握りつぶされたw。もっと頭のいい人はそもそも調査をしないwww

(何も考えないとどうなるのか)
 報道は全くされていないが、ソウルで毎年のように橋が複数落ちているらしい。で、原因調査を自国でできないとかで他人が調査したら、すべての橋で手抜き工事が原因で橋が落ちたのであり、それを作ったのが外国人労働者であった。調査する能力がないというよりは、自国の汚点を直視する能力がないだけだとワッチは思うのだがね。韓国は愚か。
 そんで外国人労働者ってどういう人というと、中国人が主体。その中国人も中国語のしゃべれない中国人=朝鮮系中国人というわけなのね。彼らは中国語がしゃべれないため中国での仕事がない。低技能のまま韓国へ渡り仕事に従事。韓国人はただ安いというだけで彼らを使役ししているだけで、教育もなにもない。ということは、言葉も通じない、設計図面も読めない、手順も守らないetcでまともなものが出来上がるわけがない。それがすべての落橋で手抜き工事が発覚した理由だ。
 こういう外国人労働者の使い方は決してやってはいけないという見本のようなものだ。
 無論、他にもほぼ外国人労働者いろいろある。マレーシアは全員外国人労働者らしい。シンガポールもほぼそう。

(アメリカの場合)
 アメリカの場合はどうなっているかというと、当然に不法移民は押し寄せてくるが、そいつらとの差別化というのを図っている。
 具体的には職業能力訓練中央校というのが中心にあり、そこが教育カリキュラムを作成する。その下には各職種のUNION(専門団体)があり、そこが研修を行い、OJTなどをしながら3年位で1人前の技能者・労働者を教育する。
 あとは不法移民という低技能・低賃金を使うか、UNIONで訓練を受けたちゃんとした労働者を使うかは現実が選ぶが、無論、表面上はUNIONの労働者しか使っちゃいけないことになってる。UNIONの労働者は年収4~6万ドルにもなるが、不法移民はその1/4や1/5の収入になる。
 結局、アメリカというところは人間に技術がないと生きていけない国であり、移民で来た奴らが米国内の仕事を奪っているというのは実は幻という部分が多いと思う。競合するのは低技能・低賃金の労働者であり、彼らの評判が悪いというのはそうなんだろうが、元々、自分の能力不足が原因であり、なおかつ、そいつらだって移民がやってるような仕事をやりたがらないというのが実情で、一体、移民が仕事を奪っているというのはどういう言い草なのかということになる。

(移民を入れるということ)
 上記を見れば、移民を入れるなら入れるで、彼らに生きていけるだけの職業能力訓練を施さないといけないことがわかる。だが、自国民を差し置いて、外国人を優先的に職業訓練するとなると何かが間違っていることに気づくだろうし、トラブルと誤解を招きかねない。
 大体、そもそも移民論議は見える範囲はすべてキレイ事であり、本当のところ文句も言えない(不法)移民に自国民がやらない仕事を低賃金で使い倒すこと、というのが移民を入れるという意味であるから、人口が減るから移民を入れろというのは本当に脳が天気というしかない。そいつらの好きなドイツを見てみろ。移民を受け入れ倒しているが、時給1ユーロとかで産業廃棄物現場で働くトルコ人やルーマニア人なんか知らねえだろと言いたくなる。無論、そいつらの一部はドイツに復讐心を向けることになる。

 というのが、まあわっちの知ってる外国人労働者なんで、書けないことも多いが、移民で何か問題が解決すると思うなら、何かの覚悟をする必要があり、その覚悟ってのは移民を入れて自分の生活水準を維持向上するだけのメリットに見合うかといえば、わっちは全然割に合わない政策だと思う。

 以上、新年早々重い話でありましたw
スポンサーサイト
別窓 | リアル三百代言 | コメント:0 | ∧top | under∨

あけましておめでとうございます

 ああ、書き忘れたので

(あけましておめでとうございます)
 今年もよろしくお願いします。で、書き忘れたのがギャンの年運ですね。

”7という数字は弱気であり、いったん底をつけることが多い”

 ということですね。そういう感じはすると思うんだけどね。
 トランプについては期待先行だけれど、織田信長じゃあるまいし、うつけがまともな振る舞いに及ぶ確率はゼロに近いとおもうけどね。

 では、みなしゃんがんがりましょうね。
別窓 | リアル三百代言 | コメント:0 | ∧top | under∨
| 金銀妖瞳千里眼 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。