金銀妖瞳千里眼

 投資と経済に関する閻魔帳^^

きっかけはNEC

 どうしちゃったんでしょうねえ。

(なんとなく好きなのに)
 初めてNECの製品を触ったのはPC-8801 mk2 SRでしたけどね。その後、携帯電話になって、今、メインPCはNEC製ですけどね。というわけでわっちのイメージってのは良いんだ、なんとなくだけど。
 しかし、携帯電話は買う気をなくしたし、実は会社のPCの選定もNECメインの中、今度買い換えるハイスペックマシンは富士通製を選定しますた。NECから置き換えです。なぜって・・・ねえ、富士通のほうが仕様が良かったから。
 まあ、コンシューマーの製品はなんとかギリギリで持ちこたえているものの、メインの通信部門他がどうにも振るわなくて株価はあの体たらくです。昔、4桁あって手が届かなかったんだけどなあ。

 最近、自作PCを研究して部品にも詳しくなったので、各社のコンシューマー用のPCの中身をいろいろ見てみたんだけど、実はNECは他社より良いもの作っているような気がする。部品の選定とコストのバランス、でも少々のこだわりでアピールと設計者と技術者の努力がわかる仕様だと今になって気づいた。分かる人はわかる仕様になっていると思う。がんばっているのはわかるんだけどね。

 なんとか、持ちなおして欲しいですねえ。
 というか、同級生がNECにいるので大丈夫かなと。まだ、整理の対象年齢じゃないと思うんだけどね。
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野田は気持ち悪い

 誰か小声で教えてやれよ。

(そういうパターンかw)
 野田が演説下手だと、中学生レベルだと・・・まあそういうことだが、ちょいと有名な相手の言葉を引用して関心を引こうとするのは小学校や中学校の先生が喜びそうな展開の手法の1つですな。どじょうもそうだろ。心にもなく「どじょう」ってね。
 そういう先生や評議員に受けそうな作文を書く子の末路ってのはわっちは知っている。大人の喜びそうなことを書いて褒められるが、内心は違うものを書きたいのに大人に受けるものがわかってしまったために、そしてそれが心にもなく書けてしまうために・・・最終的には不幸になるんだよね。昔のわっちですよw
 麻生たんが「クリンチ」と言ったが、もっと素直に表現しても良かったのに。誰か野田に「気持ち悪い」と言ってやれよ。マジで気持ち悪い。

※今まで散々言葉の信頼と慣習を破壊し続けて、信頼も協議もないもんだ。謝るのが先だろ。自民党以外の人間も普通は怒る。怒らないならその神経がおかしい。オトナの対応って言ってるほうがどうかしている。今、ミンスの政治家の言葉の指示をみんなどんな気持ちで聞いてると思うんだ?
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4子局でプロを倒す考え方

 囲碁でプロに4子局で勝てない5段のアナタへ。参考になると良いな。

(4子局は5段ホイホイ)
 あんまり数を見てないけど自称5段の人がプロ相手に4子局でコロコロ負けているのを見ると、大体のパターンってのが見えてくる。アマチュア相手であればそれなりに戦えてるアナタもプロ相手に4子も置いてその体たらくである。ハンデで考えると40目差ですよw
 5段といえば囲碁偏差値で言うと65以上はあるわけですね。それなりに強いはずですがね。しかし、見ているとヘタレの碁になっちゃう。不思議ですね。別にビビっているわけじゃないのにね。じゃあ技量が足りないのかといわれれば、そんなにおかしなハズはないんだけど、プロ相手の囲碁というのは1つ展開がおかしくなるとそのまま寄り切られて終了である。4000円も払うんだから、それなりに真剣に対処したいものである。だって、相手はプロ。例え置碁といえども負けは許されない人たちなのだから、3面打ちでもこっちが強ければ真剣に相手してくれます。ボヤキも聞きましょうw

(勝てないわけ)
 わっちの見立てですがね。

◯それなりの石をごっそり取られる
 一番多いのがこれ。
 要石ごと5~8子を取られると石が連絡してしまい相手の弱い石はなくなっちゃって、寄りつく事が出来ずにそのまま彼我の実力差で寄り切られて終わるというパターン。大体、序盤の競り合いや戦いの末に負けて大損害が出るというパターンであるが、元はといえば実力差があるにも関わらず互角の戦いにしたアナタが悪いわけである。
 当たり前だが石は取られてはいけない。わっちは取ったことはあっても取られたことはない。それは取られないように用心しているから。断点はきっちりついで補強して用心はするに越したことない。
 大石死んで即終了もよく見かける。アマの石はすぐに死んじゃうねw
 このパターンは攻め好きのおっちゃんに多い。

◯布石がマズイ
 相手へのお付き合いが過ぎて、大場を次々打たれてしまう。序盤は1手10目強くらいの手なんで、2回もそっぽをやれば序盤で4子のハンデがすぐ埋まってしまいます。あとはそのまま寄り切られて終了である。

◯攻めがマズイ
 稼ぐだけ稼がれて、フワフワとした弱い石を攻めさせられて凌がれて、あと地を囲う空白がなくどうしょうもない結果となるパターン。プロの常勝パターンですな。
 ある程度地は与えないといけないけど、与え過ぎは良くない。それとプロ相手に石を攻めても殺せる玉ではないので、地を囲う算段も含めて攻撃しないと取り返しの付かないことになる。調子に乗って攻めている間は気分がいいが、打ちすぎて戦線崩壊あるいは攻めが失敗したあとに収拾不能の状態になればポロポロヨセられて勝てる見込みはなくなってしまう。

◯プロの常勝パターンにはまる
 上の逆だが最初に稼ぐだけ稼いでしまい、弱い石をある程度攻めさせてもそれなりに持ちこたえて、アマとは格段の違いがあるヨセで逆転してしまう。これを自分から行くのではなくプロが誘導してくるのである。勝負としては攻めている間が楽しいが、逆転負けすると「ああ~」って感じで悔しさだけが残り、後日「こなくそ~」と再戦しで同じ手に再度ハマるw
 要するにプロからすれば”楽しませてあげている”というお客さんになっているわけである。お客さんになってはいけない。

 こういうことですね。

(勝つための算段)
 わっちがどう考えていたかの記録。

◯両ガカリへの対処
 星に小ゲイマかかりしてくれば辺の星辺りにハサミを普通は打つであろう、というか5段なら打つべきだ。そして白は両ガカリである。
 これを5の五にコスむ人が非常に多いが、これはやめたほうがイイ。プロは絶対にコスむ手を打たない。
 このコスむ手は三々に入られた後、辺が地になりそうなイメージがあるが、跳ねツギや上から横からいろんな利きを打たれると10目強程度の地にしかならない。要するに地にも厚みにもならない手を打っているわけで、最初からぬるいわけである。
 ここはきっちりツケノビを打って、厚みを頂きたい。どっちかの方向が厚みになれば4子局では十分であろう。大体、両ガカリされた時点で隅の地はなくなっているのである。地も欲しいというのは欲張り過ぎだ。

◯厚く打つこと
 4子局であればその有利を存分に活かすため、厚く打って悪いわけがない。
 厚みを築くだけではなく、断点はなくす、ハネ出しを防ぐ・・・これをやっているだけで白は攻め手に欠けるので、寄りつくことができなくなる。
 薄い手は打たないことだ。守るために後手を引かされればそれで10目損したのと同じなのだから。これをやっているだけでヨセでガンガンにヨセられることがなくなるので試してみて欲しい。

◯1手の価値
 囲碁とは石の効率のゲームであるから、1手1手の価値が問われることとなる。
 プロとの差があるのでなかなか難しいが、特に序盤での形勢判断のミス、大場の判断のミスは1手で10目20目詰められてしまうので絶対にそういったミスをしてはいけない。最初でゲームが終わってしまう。
 あとは普段よりも形勢判断をこまめに行なって地を守りに行くか相手の地を制限しに行くかの判断をすることが必要だ。のんべんだらりんと打っているうちに取り返しがつかなくなるので、一歩引いてよく考えよう。

◯無理をしない
 アマであるからには必ず失敗はするものだ。
 しかし、失敗してもすぐに諦めれば40目のハンデが守ってくれる。失敗した手を打ち続けて何とかしようとすれば咎められて構想か戦線が崩壊する。プロは失敗を絶対に許してくれないので、さっさと放棄することだと思う。

◯プロの習性
 アマの置碁は白が無茶苦茶やって無茶が道理を押し通す場面があるが、さすがプロ。そんなことは絶対にやってこない。最後のヨセには絶対の自信があるので、じわじわ追いつくようにやってくるのである。1手1手は小さく見えてもその意味はあり、一歩一歩40目差のハンデを詰めてくる。戦いにでもなれば絶対に負けないし、望むところとなる。
 そうならないためには寄り付かせない様にするべきで、弱い石を作らない、打ち過ぎをしない、攻めすぎない、形勢判断をこまめに行う等々細心の注意が必要だ。中盤以降で10目以上差があればヨセをちゃんとやれば勝てるはずだ。
 もし・・・もしだが無茶な手を打ってきたらそれは勝負手を放ってきているわけだから白が無理しているのである。力があるならそこを咎めよう。堂々と切断してやれば良い。

◯気合
 わっちは精神論は好きじゃないが、置き碁であってもプロをブチ倒しに行くという気迫は必要だ。相手も普通のアマとは違うなと思ってくれる。


 以上、4子局であってもプロに勝つと相当爽快感はあるので、我こそはと思う人はかかって行くと良いと思う。とはいえ現実は厳しいけどね。
 あとはがんがってね(^^)
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ブーメランすなあ

 自分で言ったことの責任は取ってもらいたいもんですが。特にハトポッポには。全くどこに行ったんだ?あのアフォは。

(野田は演説の名手)
 と言われていますが、演説の構成は良いけど別に上手とは思いませんね。なんというか、中学生の論文大会でうまいと言われるような、そういう構成だよね。
 今まで聞いた中で一番上手だったのは石破茂たんでしたよ、間違いなく。

(解散・解散)
 言われているけどしないでしょう。するわけないやん。なんでそんなに騒いでいるんだ?と思わずにはおれません。
 国会が全く動かなくなるような兆しですが、そうなるのは元々ミンスがそういう手段をやったからでありまして、ブーメランですねえ。とりあえず言い過ぎたことについては真摯に国会と国民に謝るのが先じゃねえの?
 謝らんのか?
 個人的には処置なしなんで、もっと大きな事件が起きて水に流して協力するとかそういうことでもないともう物事進まんと思う。

(オトナの対応)
 自民党が消費税上げを言っていたのに協議にも参加しないなんてなじられていますけどね。
 まあ、今のように突っ張っていくという手段をとるか、消費税上げで協議してミンスに消費税上げをやらせた後に総選挙をやって自民党復権すれば消費税上げの苦しみを受けずに済むと算段するかですけどね。後者がオトナの対応ですが、そうはやらんでしょうなあ。ウソマニフェストの怨嗟は自民党に相当あるでしょうからね。

 というか、消費税を上げなければもうおしまいだ~みたいな話があちこちで吹き出すようになっていますけど、この間でなんか変わったん?欧州危機をよそ目に日本も・・・って論理は違うと思う。なんか入れ知恵した香具師がいるんだよ。
 たぶん、大前研一だな。最近のミンスの言動とかやっこさんとそっくりだもん。やっこさん、何を入れ知恵してるんだ?
 
(震災についていまさら)
◯原子力発電について
 何か1つ足りないと思ってたんだけど・・・政府が国民に謝らないといけないんじゃなかろうか?
「今まで政府が指示して電力会社に原子力発電を行うよう政策を進めて参りましたが、それなりの備えをしていたにも関わらず大震災という思いもかけない事態に直面して結果的に発電所が爆発するという事態に至りました。この件について収束・賠償についてはこれから万全の対応をする所存ですが、とりあえずこういう事態が招来されたことについては政府として国民にお詫びする。申し訳ない。」
 とこれくらいで一言必要なんじゃないかな?謝ったから責任取れって話じゃないと思うしね。
 なんか東京電力が半分以上悪いみたいな話になってるし、カンチョクトは東電を懲らしめようとした節があるしね。ちょっと違うんじゃないかと思う。 

◯復興について
 テレビで今、被災地の復興が遅れてます云々って話が流れまくってますけどね。
 3月の時にわっちはストックが失われたんだから、とりあえず日銀引き受けでも何でもいいから国債出してストックを急いで回復させないといけないといってますたが、実際起こったことは復興をする際に財源を探すところから始めたんだよね。それじゃあ時間が経つに連れて地域はどんどん壊れていくだけでね。なんというか、大規模な被害が発生したときに財源論議を優先させる神経って個人的には信じられない。
 これは財務省やミンス他の政治家、そこらへんのインテリなんかみんなそうだったもんね。何言ってんだろうねってことだ。

◯自己犠牲ゼロか・・・
 結局、限界集落がそのまま土地を嵩上げして復活することになるようだけど、誰も集約とかには協力しなかったのね。わっちだってできることなら老人は故郷で死なせてあげたいけどね。
 あと、放射性物質の置き場所にもみんな反対でね。
 誰か1つの町を核のゴミ捨て場にするから、1世帯あたり5000万を支度金として国から受け取って町民全員を他の地域へ移住するという決断をする町長がいても良かったと思うんだが。
 原子力発電所周辺の町の除染は事実上不可能なのにそこへの帰還の希望を繋げさせるのは北方領土の運用と同じようなもんでね。
 もうちょっと打算的な話でも出てくるのかと思ってたら、そういう話は出ないのね。本当に町に戻れると思っているのだろうか?不安だけが募って、それが原因で癌が増えちゃうような気がするんだけど。もうちょっと住民に自由なオプションを与えたらいいのに、町単位では物事決められないんじゃないかな?町で物事決められないって本来おかしいけどね。

 まあ、こういう話をリアルでやると吊るし上げられるような世の中なんですな。それが不幸なことだとわっちは思う。復興の議論の仕方が原発の議論の仕方と同じだと思うのはわっちだけなんでしょうかね?タブーばっかりでね。
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褒めてつかわす

 やるなあ国土交通省。

(財務諸表公開は公共の利益)
 公的機関で財務情報を公開しているというのはEDINETがあるけど、もう1つ建設業者の経営事項審査がある。これは銀行はもちろんのこと審査力に劣る損害保険会社も使っているから少々の情報落ちはあるが、重宝することに変わりない。財務情報をネットで公開することの重要性はいくら言っても言い足りないくらいだ。最初に考えた人は偉すぎるよ。
 国土交通省は今回さらに建設関連業「建設コンサルタント・測量調査」の財務情報も公開するようになったんだとか。最近聞いたんで、ちょいと前からやっていたなんて知らなかったよ。

 建設関連業の登録業者に関する情報提供システムについて

 これで建設会社だけでなく、コンサル=建築設計や測量調査の企業の財務情報も誰でも見られることになる。エクセルで公開というのが予算の制約という点で泣かせるが、そんな文句をいう筋合いはない。
 大体、建設会社がその昔いい加減な会計でやっていたんだが、今はまだ少々ましになってきたと思う。しかし、この周辺のコンサル・測量調査会社は大きな設備投資は不要で人間が資本ということもあって、かなりいい加減な経営がまかり通っていた業種でもあるのだ。その実、内容なんかよくわからないのである。普通の人なら調べようがないわけだ。それが今回タダで出来るんだから、こんなに便利なことはないだろう。あとは使い方だけだ。

 誰が考えてやったんだろうね?役所の仕事はこうでなくてはならない。2ちゃんあたりで誰かもっと褒めてやれよ。
 さて、次は運送業者行ってみようかw
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